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鶴岡南高等学校は、山形県の西部、日本海に面する庄内地方の中心都市 鶴岡市にあります。江戸時代には酒井藩14万石の城下町として栄え、藤 沢周平の歴史小説の舞台となっている海坂藩のモデルになった町として知 られており、藤沢周平も本校の卒業生です。
本校は明治21年に創立され今年で120年の歴史と伝統を誇り、2万2千名を超す卒業生を送り出し、国の内外に多くの有為な人材を輩出して おります。
本校は全日制と通信制の課程を併置しており、全日制は普通科と理数科 からなり、男女共学で生徒数は597名、通信制には約600名が在学しています。
全日制に学ぶ生徒のほとんどが大学進学希望です。今春卒業の生徒の進学状 況は卒業生の約6割に当たる142名が国公立大学に進学しており、私立大学を含めると毎年卒業生の 8割以上が大学に進学しております。
文武両道を校訓としており、全校生徒の90%以上が部活動に励んでいます。音楽部は全国にその名を馳せる活躍ぶりですし、昨夏のインターハイでは、女子弓道部が全国で団体5位という成績を残しました。
本校が連綿として受け継いでいる校是は『自主』『叡智』『剛健』の精神です。この精神文化を伝統とし、
(1)謙虚な心と強じん な意志をもって学業に勉め、すぐれた知性を身につけた人間の育成
(2)豊かな情操と強健な身体を養い、たくましい生活態度を身につけた人間の育成
(3)自主的・自律的に行動できる、清潔にして誠実な人間の育成
以上を教育目標としております。
通信制では、多様な学習暦の生徒一人一人の実態に応じた個別指導に力 点を置いて丁寧な指導に努めております。
皆様の一層のご指導ご鞭撻をお願い申し上げ挨拶といたします。 |
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鶴岡南高等学校
校長 松浦孝一
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