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来年、母校は創立120周年を迎えます。誠にご同慶に存じます。
この記念すべき節目の年に当たり、同窓会としては、マスコミでもご活躍の藤田紘一郎東京医科歯科大学名誉教授による環境問題についての一般公開の記念講演を中心に、心に残る様々の記念行事を企画しておりますので、多数の同窓生の皆様のご参加をお願いいたします。
同窓会活動は同窓生の皆様からの維持会費(年額一口1,000円)で運営されておりますが、その納入率は現在約二万人の会費の一割強で、しかも年々その納入率の減少をみております。
特に若い同窓生の方々のご協力が得られていないことは残念です。日本は2025年には少子高齢社会のピークを迎えます。昨年度より母校の入学定員も40名削減されました。従って、同窓会会員数は年々減少していきます。また、昨年の多様化社会の進展から同窓会活動への無関心層の増加も残念に思われます。
このような背景を考えた時、120周年を期に、役員はもとより会員の皆様にも魅力ある鶴翔同窓会にする努力が求められます。そのためにも、同窓会活動の充実・発展の源となる維持会費納入に一人でも多くの会員の皆様のご理解とご協力をお願い致します。
「同窓会が自分に何をしてくれるかではなく、自分が同窓会に何ができるか」を一人一人の同窓生が考え、そして行動を起こした時こそ鶴翔同窓会が発展する時であります。 |
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鶴翔同窓会
会長 石黒 慶一 |
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